AWS(Linux)

このプランは新規受付け終了いたしました。

「WILLNET クラウド By AWS」
AWSの高性能クラウドを、月額2,200円(税込)〜利用できます。
豊富なクラウド運用とレンタルサーバー運用の経験を活かし技術サポート、監視・運用をワンストップでご提供
円建て請求書対応

標準機能

Linux OS固定IPアドレス自動バックアップ(3日間)リージョン選択可電話サポート監視・運用円建て請求書対応アセスメント支援送信用中継サーバー


選択可能リージョン

リージョンは、以下の13地域から選択可能です。


「WILLNET クラウド By AWS」が他のクラウドよりも優れている点

・ 他クラウド事業者の何倍ものインスタンスをホスティング
・ 複数アベイラビリティーゾーンをサポートするリージョン数 (13)
・ ダウンタイム (2018年)他社の1/7
・ データベース をホスティングするパフォーマンスが他社の2倍
・ 暗号化を提供するサービス数が他社の数倍
・ 1つのサーバーインスタンスでも、数百、数千のインスタンスでも、同時に作動させられます。
・WILLNETがお客様の運用をサポート、専門の知識がなくても運用可能です。
・毎日3日間のバックアップを遠隔地に取得
・AWSの送信制限を受けないよう、メール送信用中継サーバ(スマートホスト)を無料でご提供


用途別のソリューション
代表的なクラウドの活用用途

WCS3マネージドクラウドプランは、ビジネスのニーズを満たすのに役立つ信頼性の高いAWSクラウドベースのソリューションを提供します。

また、世界各地でリソースを提供しておりロケーションの制限を受けないため、世界各地の顧客がいる場所にソリューションを提供できます。また、サービス、パートナー、サポートオプションの幅広いセットを簡単に利用することができま
す。ビジネスを成功に導く多様な活用用途の一例をご紹介します。

ご興味が御座いましたら以下のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

ウェブサイト
高信頼性、高スケーラビリティ、低コストのウェブサイトとウェブアプリケーションをホスティング。
バックアップと復旧
災害復旧のためのデザスタリカバリを無料で提供。
定額制に影響しないよう復旧作業をオプションで提供。
ビジネスアプリケーション
既存のビジネスアプリケーションの管理をシンプルに、コストとレスポンスを両立出来ます。
アーカイブ
ギガバイトからペタバイトまで可能なデータアーカイブをお手頃価格で提供。
データレイクと分析
セキュアでスケーラブルかつ費用対効果の高い、包括的なデータレイクおよび分析ソリューションを提供。
コンテンツ配信
ウェブサイト、API、動画コンテンツの配信を加速します。
IoT
数十億のデバイスと数兆のメッセージまで簡単にスケールします。
eコマース
オンラインセールスと小売り業界用の、スケーラビリティと安全性の高いソリューションで小規模、大規模のeコマースビジネスを促進します。
ブロックチェーン
複数の当事者間で信用できるトランザクションの台帳を共有します。


プランごとの構成と料金

プラン名WCS3-10LWCS3-20LWCS3-30LWCS3-40LWCS3-50LWCS3-60LWCS3-70L
CPUコア1112248
RAM(GB)512MB12481632
SSD(GB)20406080160320640
転送量無制限(極端に多い場合は、上位プランへのアップグレードをお願いする場合がご座います。)
OS Amazon Linux 2(2.0.20210427)※
Ubuntu 20.04 / Ubuntu 18.04
CentOS 7 / 8
バックアップ自動で3日分のバックアップを遠隔地に取得
ご利用料金
初期費用無料
月額費用24ヶ月契約
2,200円
3,300円5,500円8,800円
13,200円
19,800円
38,500円
12ヶ月契約2,398円3,597円5,995円9,592円14,388円21,582円41,965円
6ヶ月契約2,618円3,927円6,545円10,461円15,686円23,507円45,760円
3ヶ月契約2,860円4,290円7,150円11,440円17,160円25,740円49,940円
お支払方法クレジットカード/銀行振込/口座自動引落し/カード自動引落し/あと払い(ペイディ)
ともにご契約期間ごとに一括前払い

※料金には、消費税が含まれております。
※自動バックアップからの復旧作業は、有料となります。
※Amazon Linux 2ではコントロールパネルの追加はできません。

マネージドデータベース(オプション)の特徴

スタンダードプランまたは高可用性プランからお選びください。
高可用性プランは、冗長性またはフェイルオーバーのための余剰インスタンスを含んでいます。
MySQL または PostgreSQL データベースを選択出来ます。

マネージドデータベースを使用すると、インスタンスから独立したデータベースのスケールや、アプリケーションの可用性を改善でき、クラウド内のスタンドアロンのデータベースを簡単に実行することができます。また、マネージドデータベースに接続された複数のインスタンスと、インスタンスにトラフィックを転送するロードバランサーを作成することで、多階層アプリケーションをクラウド内にすべてデプロイすることもできます。

高可用性プランについて
データベースのフェールオーバーがサポートされています。
ハイアベイラビリティ管理データベースは、1つのアベイラビリティーゾーンのプライマリデータベースと別のアベイラビリティーゾーンのセカンダリスタンバイデータベースでこのサポートを提供します。
頻繁に使用され、データの冗長性が必要なワークロードには、高可用性データベースをお勧めします。


負荷分散(オプション)の特徴
ロードバランサー

シンプルな負荷分散方法でウェブトラフィックをインスタンス全体にルーティングするため、ウェブサイトとアプリケーションがトラフィックの変化に対応できるようになり、障害を回避できます。さらに、シームレスなエクスペリエンスを訪問者に提供します。

スケーラブル
さまざまなウェブトラフィックをサポートするためにスケールします。
また、手動でターゲットインスタンスを追加して、予期されるトラフィックの急増からアプリケーションをエンドツーエンドで保護することもできます。

自動ヘルスチェック
ロードバランサーがターゲットインスタンスの状態を自動的にチェックし、正常な状態のターゲットインスタンスにのみトラフィックを分散します。

セキュア
お客様に代わってすべてのセキュリティポリシーを管理し、アプリケーションアクセスが正しく保護されているか、ベストプラクティスに従っているかを確認します。

GSLB(広域負荷分散)

GSLB(グローバルサーバーロードバラシング)は、DNSを利用して、複数のロケーションを跨いだサーバーロードバランスを行う機能です。
異なるデータセンターにサーバーを配置して、アクセスを分散させることにより、負荷分散を図ることができます。
サーバの生死監視による自動切換機能を備えています。
たとえば正常時には東京データセンターに配置されたサーバーにトラフィックを転送し、東京リージョンの障害発生時にソウルリージョンのサーバーにトラフィックを転送するようなことも可能となります。

詳しくは、以下のページを御覧ください。
GSLB(広域負荷分散)とは (https://www.willnet.ad.jp/gslb/


ブロックストレージ(オプション)の特徴

可用性が高いSSDストレージを使用して、ご利用のストレージをすばやく簡単にスケーリングし不測の事態に対応出来ます。
ブロックストレージが提供するきめ細かな制御は、トランザクショナルアプリケーションやデータベースアプリケーションなど、高性能を必要とするアプリケーションに適しています。


コントロールパネル(オプション)の特徴

サーバー管理ツールとしてにPleskコントロールパネルがご利用出来ます。
LinuxとWindowsで利用でき、WEBブラウザから簡単にサーバー構築・運用が可能です。
ウエブ・メール・データベースなどのサーバー機能やPHP/ASP.NETなどの言語機能が自動でインストールされます。
WordPress(ワードプレス)や無料SSL(Let’s Encrypt)がボタン一つで利用可能となります。
また、WAF(Web Application Firewall)やCDN(Content Delivery Network)の機能も備わっています。


SSLサーバー証明書(オプション)

SSLを導入することで、「盗聴」「なりすまし」「Webサイト改ざん」被害などの不正アクセスを防ぐことが可能となります。
SSLサーバ証明書には、ドメイン名認証型証明書「DV(Domain Validation)証明書」、企業認証型証明書「OV(Organization Validation)証明書」、EV SSL証明書「EV(Extended Validation)証明書」の3種類があります。

詳しくは、以下のページを御覧ください。
・ 常時SSL化がなぜ必要なのか (https://www.ssl-secure.jp/news/20181110/
・ SSLサーバー証明書の選び方 (https://www.ssl-secure.jp/news/20181129/
・ SSL/TLSとは、TLS 1.3の課題 (https://www.ssl-secure.jp/news/20181031/


有料オプション価格一覧(月額費用)
データベースオプション(MySQLまたはPostgreSQL)
CPU(コア)1122
RAM(GB)1248
SSD(GB)4080120240
転送量(TB)1112
データ暗号化
マネージドDB
(スタンダード)
2,547円4,584円9,166円18,334円
マネージドDB
(高可用性)
4,584円9,166円18,334円36,666円

※高可用性プランは、冗長性またはフェイルオーバーのための余剰インスタンスを含みます。

ブロックストレージオプション
SSD(GB)83264128256
月額費用154円594円1,177円2,354円4,708円

※最大15台まで追加可能

負荷分散オプション
ロードバランサー3,300円
GSLB(広域負荷分散)550円

※クラウドプラン二台以上の契約が必要

コントロールパネルオプション
Plesk Web Admin Edition(最大10 ドメイン)1,419円
Plesk Web Pro Edition(最大30 ドメイン)2,145円
Plesk Web Host Edition(ドメイン数無制限)3,245円
Mail Antivirus1,375円
DirectAdmin(ドメイン数無制限)1,100円

※WCS3-10L は、コントロールパネルをインストールできません。

SSLサーバー証明書オプション
DVサーバ証明書1年:12,572円
OVサーバ証明書1年:27,238円
EVサーバ証明書1年:45,629円


ご注意事項

※料金には、消費税が含まれております。

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