このプランは新規受付け終了いたしました。
共用サーバーLPプランとは
LPプランはシステムの高い安全性と稼働率を誇り、どなたでも気軽にお使い頂ける共有サーバープランです。
すべてのプランでメールサーバ、FTPサーバ、サーバー/クライアント間の暗号化通信に対応しています。
また、Linuxサーバ(CentOS)に「Plesk」をコントロールパネルを標準搭載し、使い勝手の良い設計となっています。
ウイルネットの Linux+plesk 共有サーバーはここが違う!
- 標準で大容量ディスクが使えるのでコストパフォーマンスが非常に高いです。
- 頻繁にデータへの読み込み、書き込みが発生するサーバーで効果を発揮するSSDに変更可能!
- WEBメールでどこでもメールをチェック。メーリングリスト、IMAP、対スパム、不正利用対策有。
- 1つのサーバーで複数のドメインを設定、異なるフォルダに分離して使用可。サブドメイン設定可。
- FTPアカウント数が制限なしで作成できます。
- 有償オプションプランではSSL証明書を発行できます。
- .htaccess設定可能。サイトアクセスを管理できます。
- さまざまなWebプログラミング開発環境に対応しています。
- SEO対策にログ解析ツール「AWstats」または「Webalizer」がご利用可能です。
- 会員制ページ作成できます。社内社員のみ閲覧ページや、お客様専用ページが作成できます。
- 国内の最先端データセンターの高品質インフラを利用しております。
コントロールパネルは使い勝手のいいPlesk11
サーバー管理ツールでは世界で最も高い人気を誇る、Parallels社の「Plesk」。
Windows に似た直観的インターフェイスで、管理画面を通じて、ウェブサイト用のFTPアカウントやメールアドレス発行ができるツールとなっています。
SSDストレージとnginXでさらに高速
CPUやメモリの性能が上がっている近年では、パソコンの性能を遅くしている要因の多くはハードディスクにあるとも言われていますが、SSDであればこうした速度面の問題を解決できます。
これはレンタルサーバーにおいても同様で、とくにメールやデータベースなど、こまかく小さなデータが大量にあり、なおかつ頻繁にそのデータへのアクセス(読み込み・書き込み)が発生する際に大きな効果を発揮します。 弊社で提供するSSDは超高速HDDの約2倍以上の高速読み書きができるものです。
SSDのデメリットとしては、ディスク容量の少なさが第一に挙げられます。
ここ数年で急速に大容量化したHDDに比べて、SSDはまだディスク単体の容量は発展途上にあります。そのためレンタルサーバーを選ぶにあたって大容量を必要とする、という方には向きません。ただし、それ以外の多くの方にとっては速度向上のメリットの方が大きくSSD搭載プランは大変おすすめです。
Linuxサーバーにnginx投入でCMSやショッピングカートなどの速度が大幅にアップ! |
LPプランシリーズスペック、価格表概要
※1. ディスク容量には、バックアップエリアが含まれています。
※価格は全て税込です。
※途中の変更、コースグレードアップ・ダウンの乗り換えも可能です。
※低価格ながら大容量ディスクをたっぷり使える非常にお得なプランです。
LPプランの標準機能
容量少なめで良い方は超高速SSDに変更可能!
それほどの容量が不要だという方には、頻繁にデータへの読み込み、書き込みが発生するレンタルサーバーで、超高速SSDストレージは絶大な効果を発揮します!
HDDからSSDへの変更はディスク容量が減少するのみで、月額料金は変わりません。
サイトをCMSで制作、管理される方におすすめです
「WordPress」「MovableType」「XOOPS」その他CMSをご利用可能です。
これからCMSで新規にサイト構築されるお客様にとって、またサイトデザイン・管理業務をおこなう制作会社の顧客先インフラとして、ご満足いただける機能と価格のプランとなっております。
またインストールマニュアルもご用意してありますので、お客さまご自身で初めてサイトを構築される場合も安心です。